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うちの地元は大樹全国会議の会長が住む郵政の〝聖地〟だった訳ですが、いわゆる造反組は存在しませんでした。それ故この問題に関して利害関係を持ちません。
そう言う立場から言えば、

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生徒に関しての処置は良いとして、学校側の責任問題についてはどのような判断が為されるのでしょうか。
そもそも、指導要領に無理があったと言う意見もありますが、それは言い訳になりません。「ルールを守る」と言う事も学校で教えるべき要素の一つだからです。

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六ヵ国六者協議に復帰する。と中国が伝えたそうですが。
さてどうなりますか。

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日本にとって核武装にかかるコストは問題ではない。
しかし核武装すれば当然米国の”核の傘”から外れる事になり、国防費も跳ね上がる事になる。
日本の基地が使えなくなることは米軍の方にとっても大きな損失であり、だからライス長官は「日本を核の傘で守る」と明言したのである。

しかしそれはそれとして非核三原則について議論する事は必要である。
多くの識者が主張しているが、「作らない」「持たない」は良いとしても「持ち込ませない」については議論の余地がある。

核廃絶については現実に可能だとは思わない。
無くすのではなく使わせない様にする事の方が遙かに現実的だろう。

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前回は敢えて書きませんでしたが、
いじめられて自殺すると言うのは、「命の大切さを教えられなかった」
親にも責任があるのではないだろうか。

いじめというのは、程度の差こそあれ、社会に置いては普通にあるモノで、
耐えられないなら逃げてもいいのである。
逃げ場を作ってやるのが親の役目だと思うのだが、今の親は子供に過剰な期待を負わせて追い込んでしまうのだろう。
これも有る意味では少子化の悪影響なのかも知れない。

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