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二日続けてサッカーネタですが。
浦和を破って勝ち上がった愛媛と、最終節で浦和の優勝を打ち砕いた横浜FCという絶妙な組み合わせ。
勝ち残ったのは愛媛でした。
もし浦和が残っていたらこの試合は後回しにされたのだろうと言う事を思えば、負けて良かったのかも。(トヨタカップで勝てばの話ですが)
しかしそれ以上の話題はJ1名古屋を破ったJFLの本田でしょう。
解説の小島さんも言っていましたが、本田は十分にプロでも通用するレベルですので、全くのフロックとは言えませんけどね。

さて入れ替え戦。
スコアレスドローで戦績は京都の一勝一分け。
広島は一点取れれば逆転で残留出来たので、最後までハラハラする展開ではありました。さようなら広島。
京都は終了間際に今期限りでの引退を決めていた秋田を投入し、チームを支えたベテランへの配慮も見せてくれました。ようこそ京都。

関係ないけど、新潟は来期初めてオールスターでアウェーとなります。
要するに、毎年東西を行ったり来たりしてた訳ですね。

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立ち上がりにいきなり二点入ってしまって、試合としての興味が失せてしまいました。
さて、勝った方とアジアチャンピオンである浦和が戦う訳ですが、
今の失速中の浦和と、勢いを付けたセパハンではどちらが有利でしょうか。
せっかくアジアの壁を突破したのに、残念な結果にならなければいいのですが。

結果論ですが、アジアカップで負けていれば、つまり日本のJ1での戦いに重点を置いていれば、そのほうが上手い事勝ち進めたのではないでしょうか。
まあ、アジアで負けて国内でも負けた可能性も有りますけどね。

いくら何でも、試合をする前から悲観的すぎますかね。

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この手の報道がされるたびに思うのですが、
戦後の苦労は日本にいても海外に残されてもそれなりに有ったと思うのです。
違いと言えば、中国の場合、日本人だと言う事である種の差別があったようで…。

本来なら、もっと早くに帰国させるべきだったのでしょうけど、
戦後は色々と有りましたから。
少なくとも戦前の大陸植民政策を”棄民”と片付けてしまうのは早計です。
棄民というなら在日韓国・朝鮮人の方でしょう。

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終わってみれば順当な結果ではありましたが、その途中経過はなかなか冷や冷やさせられました。

紳士的であるべきメンバー交換で偽装工作をしたり(まあ、ルール上は問題ないのでしょう)、
仮にも三冠王が死球を取りに来たり(あれを死球にしてしまう審判の方が問題ですが)、
いろいろありましたが、取りあえずは目出度い。

このまま行くと(野球は)最後のオリンピックになるでしょうから、是非とも金を取って欲しいモノです。

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祝・新潟六位確定。
最終節を飾れずの不本意な形ではありますが、まあ結果オーライと言う事で。
失点の内の一点が、新潟から出された鈴木慎吾だったこともご愛敬です。

さて、優勝は奇蹟の大逆転で鹿島。
優勝確実と思われていた浦和は、先の天皇杯に続いて格下に苦杯をなめさせられると言う結果となりました。
まあ、よそより試合日程が厳しかったからねえ。
後はトヨタカップのために力を蓄えて置いてくださいませ。

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