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連勝。
結構冷や冷やでしたが、これで勢いに乗ってくれると良いのですが。

にしても、また相手が一人退場か。

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事件当時18歳だった犯人に死刑判決が出ました。
成人を18歳に下げようという議論がある昨今ですので、これも一つの判断材料になるのでは?
なお、死刑のハードルが下がって困るのは重犯罪者だけです。
逆にこれで重犯罪者が減ってくれれば(むしろその可能性方が高いかと)結果オーライと言うことになるでしょう。

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どちらが勝っても所詮は一地方の意見であって、それが国民の総意だと思って貰っては困る。
と、政党関係者が言うのは拙いでしょうけど、一個人の素直な感想です。

そもそも今回の補選は前職が地元岩国市長選に出たから。そしてその市長選の争点は基地移転問題でした。ですが、これこそ地方レベルでどうこう出来る話では本来無いはずです。
前議員は僅差で市長に当選していますが、今度はどのような判断を示すでしょうか。

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名古屋高裁で空自のイラクでの輸送活動について違憲判決が出ました。
がしかし、高裁レベルに憲法判断の権限はなく、これは本来の判決に関係ない傍論としての記述でしか有りません。
判決としては原告の訴えは退けられたので被告の国は上告出来ません。
原告はこの違憲の傍論が欲しかっただけ(派遣の差し止めが成るとは思って居ないはずで、また賠償金など貰っても意味はないでしょう)なので、
形式上は敗訴にもかかわらず上告するはずもありません。
それを示すように、原告は早くも小牧基地へ押し掛けて派兵中止を要求しています。
それに対する基地の対応は、
「国の命令に従い、淡々と任務をこなすだけで、コメントすることはない」
と言う極めて冷静なモノでした。
当たり前ですが、自衛隊が国の命令を無視して勝手に動いたら、その方が問題です。
こういう要求は政府に行うべきであって、自衛隊基地に押し掛けても何の意味もありません。
プロ市民の方々はそう言う基本的な事もご存じないのでしょう。

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これは小泉改革の一つである医療制度改革に端を発するモノと理解しているが、正直言ってまだ勉強不足である。
医療費の伸びが所得の伸びを越えてしまったのでこのままでは医療制度が破綻してしまう。
だが、官僚主導の医療費抑制政策は医療の前線に過度の負担を掛け、結果医療崩壊を引き起していると言う意見もある。
此処までは合っているのかな。

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