忍者ブログ
兼・更新日記
[186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

臓器移植法改正案に宗教団体が反対しています。
曰く、脳死を人の死とする社会的合意が十分得られていない。
脳死を死と認められないなら臓器移植に合意しなければいい。
この場合、認めるか否かは遺族の心の問題である。
宗教団体として反対の立場を取るならば、「我が宗教では脳死を死と認めない」と宣言して、信者にそれを守らせればよい。
それ以外の人間に自らの信念を押しつけるのはやりすぎである。

曰く、家族の同意だけで提供できるため、提供者本人の意思が必ずしも反映されない。
どんな人間も自分の死後の状況を支配できない。それでも、死後に自分の死体をバラバラにされたくないと言うならそれは最大限尊重されるべきであろう。
逆に、本人が提供したくないと言う明確な意思表明をしていない限りは、遺族の判断で提供して良いと考える。
遺族が嫌ならば、もちろん提供は強要されるべきでない。

拍手[0回]

PR
「核のない世界」というのは理念としては理解しますが、すぐ隣に核を持とうとしている国が有る状態では、とても現実的とは思えません。
米露の合意が有ったように上限を決めて制限するのがせいぜいの所。それも米露が削減する中で中国当たりが増産したら意味がないし。

更に昨今の低炭素社会を押し進めるならば原子力発電の比率を増やさなければならないと言う矛盾も生まれます。

人間、一度知ってしまえば知らなかった昔に戻る事は出来ません。
それこそがキリスト教で言う原罪なのでしょう。

拍手[0回]

都議選が始まりました。
首都だけに、国勢と無関係とは言えませんが、所詮は一地方自治体の議員を決めるモノでしか有りません。
与野党のどちらが勝っても、直接政権交代が起こる訳ではありません。
地方から見ていると、最大の当事者であるはずの都知事の動きが見えにくいのですが。
都知事選って、結局は都知事の政策に対する信任投票な筈なのですが。
これを国政と結びつけて分析するのはおかしいし、国政の状況に左右されて投票すると後々後悔する事になりますよ。
どことは言いませんけど、そのときの風にながされて首長・議員を選んでとんでもない事になった地方も有ったでしょうに。

真の地方分権を目指すなら、地方選挙に中央の政党の党首が応援に来る事自体を辞めるべきだと思います。
そもそも中央と地方で党組織が階層構造になっている事からして疑問ですけど。

拍手[0回]

金持ちな政治家がクリーンなのはある意味当たり前。
でも金に頓着無いからかえって脇が甘いとも言えそうです。

拍手[0回]

第10節の残りゲームが終わり、ACLの結果と違って上位チームがある意味順当に勝ちました。
これで15節までのすべてのゲーム結果が出そろって、アルビは確定三位。
さあ、これからが本当の勝負となります。

拍手[0回]

プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]