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ゴルフのタイガー・ウッズ選手の不倫が発覚し騒ぎになっているが、何が問題なのか?
当事者である夫人にとってはゆゆしき事態ではあるが、それでギャラりーにどんな迷惑が掛かるというのか。
プロのスポーツ選手は試合の内容で評価されるべきで、プライベートでどんな問題が有ろうと、法に触れない限りはどうでも良い。
ウッズ選手の騒動は単に外野の妬みが吹き出したとしか思えない。

米マスコミが寄って集って調べているからだろうけど、不倫相手が次々にでてきている。
これだけ派手にやっていて、今までばれなかった方が不思議だ。
夫人ももしかすると薄々は感づいて居たのかも知れない。ここまで騒ぎにならなければ、離婚までは考えなかったのではないだろうか。

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政治の本質は集めた金をどのようにばらまくかである。
よって民主党が提唱する「子供手当」に関しても、単なるばらまきだと言う批判はとらない。
問題は目的の為に適正かである。
これは少子化対策だと思うのだが、単に子供の居る世帯へ金を与えても出生率に何ら寄与しない。
その効果をもたらすには子供の数によって支給額に差を付けるべきである。
少なくとも二人目以上からの支給にしないと無意味だし無駄である。
一番気になるのは親に渡した金が本当に子供の為に使われるのかである。
使用目的を限定する何らかの手段を講じるべきだろう。

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結局、鳩山総理は何も決めない事を決めました。
まあ連立政権内ではそれで済むのでしょうけど、これは外交問題です。
「辺野古移設案は生きてます」とは言いますが、あちらにも予算の都合というモノがありますから。
日本側が新たな移設案を持ち出しても、米国は受け入れなければそれまで。
要はすべてがチャラになって、米海兵隊のグアム移転も中止。で沖縄の負担もそのまま。
これで誰が得するの?
社民党は沖縄県民よりも、来年の参院選の事しか考えていない訳で、そんな先見性のない連中が政権の主導権を握っているのかと思うと情けない限りです。そして参院選までの辛抱と思っている民主党の方も、負けたらどうするつもりなのか。
少数与党に振り回されている状態で、何も結果が出ないままに推移すれば、
いや結果が出ないどころか景気を悪化させている状態で、
参院選に勝てると思っているのだからお目出度い話です。

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ビッグスリーが日本のエコカー支援政策が不公平だと文句を言っています。
只でさえ景気が悪いのに、燃費の悪い車なんか売れません。
そんな事を言っているから経営危機を招いたというのに、まだ国を背景に脅かせば済むとでも思っているのでしょう。

米国が民主党政権になるとまたクリントン時代のように日本叩きが始まると危惧する向きもありましたが、もはや状況が異なります。
日本製品をたたき出しても、国産が売れる訳ではなく、需要を埋めるのは中国製品に成りますからね。

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沖縄県知事が、先の仕分けに際して俎上に登ったいわゆる思いやり予算に関連して、米軍基地で働く日本人従業員の給与水準を維持して欲しいと要請しました。
米軍基地は無いに越した事はないのだろうけど、果たして基地が無くなった後の雇用が確保出来るのか。
そんな沖縄の本音が見え隠れします。
先週の某TV番組にて、
「米軍基地を置く当たっての補償基準が曖昧だ」と指摘していました。
要は人員や装備を基準に金額を算定すべきなのに、明確な基準もなく、文句が出るから金で黙らせている。
裏を返せば、黙ってしまうと金が下りてこないから、文句を言い続けるしかない。
明確な基準を設ければ、何人までなら(つまりいくら貰えるか分かるので)引き受けますと言う自治体も出てくるはず。
こういう基準を明確に示す事が、本当の意味での仕分け作業になるはずなのにねえ。

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