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人口の数パーセントが一度の災害で失われたら、どんな国でも機能が麻痺するでしょう。
死者数はまだ未確定ですが、人口の約三分の一が被災者となればもはやまともな方法では復旧不可能でしょう。
刑務所が倒壊して逃げ出した受刑者が暴れていると言う話も聞きますし、この際だから国連軍を進駐させるのも手でしょう。

それにしても、島の反対側のドミニカ共和国や対岸のキューバやジャマイカは平気なんでしょうか。

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国際野球連盟(そんなモノがあるんだね)会長がW杯(もちろん野球の)をWBCの予選として実施したいと提案。
実現すれば結構ですが、まだWBCの主催者であるMLBとの話し合いが行われた訳ではありません。
MLBがどのような反応を見せますか、要注目。

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世襲禁止案と並ぶ自民党の勘違い改革が定年制である。
保守を標榜するので有れば能力に問題がない限り年齢は排除の理由にならない。
これが衆議院で有れば、年寄りを名簿上位において無条件で当選させる事に疑問も出る(大勲位・中曽根元首相の様に)だろうが、参議院ではその制度の関係で大きく事情が異なる。
参議院の比例区では名簿が無く、個人名で投票された票数が順位に反映される訳だから票が集められる候補であれば公認することに何の問題もない。
タレント候補を目玉として持ってくるよりはよほど健全である。

但し、議員数が多いか少ないかと言う議論は筋が違う。
かつて多かったから定年制が持ち出したけど、今は大きく減ったから定年制を廃止しよう、というのでは筋が通らない。

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夫婦別姓に置いて、子供の姓は統一しようと言う議論に纏まったらしい。
こんな取り決めは子供の姓をどちらにするかでまた揉めるだけなのに。
むしろ事実婚を法的に認定する方が(少子化対策的に)よほど建設的だと重う。

この議論を見ていていつも思うのだけど、何故男女同権論者は夫婦別姓に拘るのだろうか。
彼らは夫婦別姓が”進んでいる”と思っているようだが、中国や韓国はずっと昔からそうである。
いや我が国でも、近代以前は基本的に夫婦別姓だったのだが。
(たとえば、源頼朝の妻は北条政子だし、足利義政の妻は日野富子という具合に)
これは別に”先進的”なのでなく、儒教思想の賜物である。
すなわち妻というのは子を産む為の道具、借り腹なのだから夫の姓を名乗れないと言う。
要するに夫婦別姓は単なる逆行でしかない。連中は欧米しか見ていないのだ。

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まずは高校サッカー準決勝。
今大会は優勝経験校が序盤で次々に消え、ベスト4に残ったのはいずれも優勝経験のない、つまり何処が残っても初優勝という熾烈な戦いとなりました。
そんな中決勝に残ったのは山梨学院と青森山田。
全試合を見た訳ではないけど、やはりトーナメントでは攻撃的なチームの方が勝ち残りやすいようで。
(このタイプは先制されると突っ込みすぎて大差で負ける場合も多いのですけど)
特に青森山田は2-0でほぼ勝利を確定していたところからロスタイムで一気に追いつかれると言う非常にスリリングな試合でした。
そしてPK戦でもまさに紙一重の勝利。
得てしてこういう苦戦があった方が勢いが付くモノですが、果たして…。

もう一件。これをスポーツと呼んで良いのか分かりませんが、
競技カルタの名人戦。
じっくり見たのは去年が初めてですが、これが意外に引き込まれます。
先に二勝されながら三勝して逆転で防衛を果たした名人は流石です。
しかし、五戦したのは名人位奪取以来と言う事ですので来年当たりは名人交代が見られるでしょうか。

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