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日本で長寿二位とされていた男性が実は三十年も前に無くなっていたことが判明。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1515351.html

今まで(生存が)確認されてこなかった事も問題だけど、同居の家族が気付かなかったはずはなく、家族が面会を拒否していたことから見ても、年金の只取りが目的だったのでしょうねえ。

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千葉法務大臣が死刑執行をついに再開。
自身で執行を見届けるという異例の対応は、死刑廃止論者としての自身の信念と法相としての職務との折り合いを付ける意味もあったのだろう。
命令書への署名が議員の任期切れ直前の24日であったことは、政治家としての自身への死刑宣告でも有ったのでしょう。
これが野党の追及をかわす目的であったにしても、その潔さは評価したいと思います。
但し、それと菅内閣への支持は話が別。
やはり落選議員は大臣を辞任すべきだと思うから。

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辻本清美議員が社民党を離党。
政権与党として活動した当時の充実感が忘れられなかったようです。
それならば社民党の連立離脱に残るべきだったと思いますが、おそらくは水面下で民主党からの引き抜きが有ったのでしょう。
社民党の連立離脱は基地問題。辻本議員が党と運命を共にしたのはその政策では一致していたからなのでしょうけど、それはあくまでも彼女の目指す政策の一部。
そこに対するこだわりを捨てられなかった社民党の古株よりも幾分か柔軟性があるようです。
それでも直ぐに民主党に合流するのは無理そうだけど。
(政権与党でないと、と言っている以上、他の少数政党への参加はあり得ませんからね)

社民党は将来の党首候補を失ってまさに瀕死の状態。
福島党首はさっさと党首の座を譲っておけばいいモノを。
党首選が自身の改選直前だったから時期を逸しましたね。

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各省一律の10%予算削減なんて愚策も良いところ。
これは各省の既得権益を維持すると言っているに等しく、現政権の無能・無策を露呈している。
もし予算を一割削りたいのならば、省の枠を取っ払って各予算に優先順位を付けて低い方から順に削っていくべき。
本来ならこれを行う筈だった国家戦略局の構想が放棄された時点で菅政権に真っ当な改革が出来ない事は明らかでしたけどね。

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選挙の度に持ち上がるこの種の訴え。
参議院で選挙区によって一票の価値が違うのが憲法の定める選挙権の平等に反すると言うのだけど。
いつ選挙があるか分らない衆議院ならともかく、選挙の時期がほぼ分る参議院ではあらかじめ”格差”は分るはず。こういう主張は選挙の前に行うべきではないか。
選挙のやり直しははっきり言って税金の無駄遣いであるし、個人的にはクレーマーに見える。
まあ、裁判を行うこと自体も金の無駄だとは思うのだけど、自腹であれば自己責任の範疇だからご自由に。

さて、この「一票の格差」が果たして不平等なのか。
一票の価値が小さい地域は要するに都会、逆に価値の高い地域は田舎と言える。
単純に数の論理だと、都会の方の人間が多数派になってしまうことを考慮すれば、多少の格差は有っても致し方ない。むしろ必要悪だと思う。
都会の人間に、田舎の方が一票の価値が高いから移り住むかと言っても簡単には応じないだろう。
逆に田舎の人間は一票の価値が高いからそこに住み続け居ていると言う訳でもあるまい。
選挙権の平等を言い立てるなら、生活水準も平等にしてやるべきだろう。

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