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仕分けの第三弾が始まりました。
今回の槍玉は特別会計。確かに無駄もあるんだろうけど、必要な仕事が出来なくなる恐れも有るので作業は慎重にお願いしたい。

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今年度の文化勲章・文化功労者が発表されました。
ノーベル賞を受けた科学者が追っかけで文化勲章を貰うのはいつものこと。
科学分野の評価は難しいですからねえ。
文化勲章そのものには金銭の授与がありませんが、勲章対象は文化功労者の中から選ばれ、こちらには終身年金が付いています。
ノーベル賞受賞者はそちらから賞金が出るので金銭面での負担が無くても構わないのかも知れません。

さて功労者の中にあの水木しげる先生の名前が。
ドラマの影響があったとすれば、これは小説を書いた奥様の功績が大。まさに内助の功ですね。
何とか勲章が貰えるまで長生きして頂きたい。

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裁判員制度で初の死刑求刑。
死刑の是非はこの際は置きます。気になるのは弁護側の主張。
殺意の有無と計画性。
「殺意はなかった」と言うのは「悪気はなかった」と言うのと一緒で免罪符には成らない。むしろ罪悪感が掛けている分タチが悪いとも言える。
計画的殺人というのは小説の中の話で、実際には計画を立てているうちに冷静さを取り戻して思いとどまるのが普通の感覚だと思う。
結局の所、殺人を犯してしまう人間はその瞬間に善悪の判断が出来なくなっているに決まっている。
だから責任能力を問うことに余り意味を感じない。

取り返しの付かないことと言うのはある。
裁判というのはしでかしたことに対する償いを決める場であるべきだ。

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男子フィギュアで高橋大輔選手が三度目の栄冠。
多分、新ルールでの初戦ですよね。
後半は明らかにばてていて完璧な演技とは言えなかったけど、やはり四回転の威力は凄い。

余談だけど、NHK杯ってカップじゃなくてトロフィーなんだねえ。
日頃フィギュアスケートなんて見ないから初めて知った。

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民主党内での派閥の組織化が進行中。
分裂前夜とも言えるのだけど、むしろ今まで派閥化が進まなかった方が不思議である。
これまでは政権奪取という目的の為に内部の意見の違いを曖昧にしていただけで、先の党首選でそうした矛盾が一気に噴出したのだろう。
派閥ごとの意見の相違が明確になって、初めて政党として真っ当に機能するだろう。
少なくとも国防政策に関しては党内できっちり統一して欲しい。

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