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愛知県知事選に”河村派”の大村秀章氏が立候補。
名古屋市議会のリコールが不発に終わった為、トリプル選挙には至りませんでしたが、知事・市長のダブル選挙で一気に中京都構想(愛知県と名古屋市の統合)が実現化するかも知れません。
この動きに対して、先に大阪都構想を掲げている橋下大阪府知事は距離を置く発言を見せています。
大阪の方は市長との対立があって思うように進んでいないので嫉妬も働いているのではないでしょうか。
最近の橋下知事は、普天間を神戸にたらい回しするような発言をしたり、意見のブレが指摘されています。
関西広域連合の結成など、地方から国を変えていこうと言う目的は理解出来ますが、手段が支離滅裂に成ってきている気がしますねえ。

地方の反乱と言えば、鹿児島阿久根市長。
議会無視の専決決済の連発でついに失職に追い込まれました。
当然の如く出直し選挙への出馬を表明していますが、その間の市政は専決された、議会の承認を得ていない副市長が代行するという、完全に民主制から乖離した状況です。
確かに市長は選挙で選ばれたのでしょうけど、市議も同様に市民から選ばれているのです。
市長と市議会は車の両輪。どちらかが暴走したら市政は上手く機能しません。
さて阿久根市民の判断は如何に。

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政権運営に困った菅総理は一度袂を分かった社民党に再接近。
確かに社民との議席を加えると衆議院で三分の二を得られるから再可決が可能になるんですけど。
自公政権の再可決戦術を散々批判していたくせに、またしても掌返しですね。
それにしても、社民党が出してくる条件は分かり切っているのに、またしても基地問題を逆行させるつもりなのでしょうか。
官房長官を切って内閣改造する方が遥かに現実的だと思うのですけどねえ。

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2018年のW杯はロシア、そして日本が立候補していた2022年はカタールが当選しました。
残念ですが、やはり初開催というポイントは大きかった様です。
ロシアはこれでオリンピックに続いて二連勝。
逆にアメリカは(W杯はロシアと直接競合した訳でないけど)二連敗となりました。
負けたオバマ大統領は決定に批判的な発言をしていますけど、まあ負け犬の遠吠えですね。
彼の卓越した弁舌も直接の利害関係のない相手には通じないと言うことでしょう。

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郵政改革法案を巡って連立与党・民主党と国民新党が対立。
既に国民の審判を受けたはずの郵政民営化を敢えて逆行させようと言う国民新党の反動政策に、今の民主党が応じる義理も無いのですが、だったら参院選に敗北して、国民新党を入れても過半数に達しない時点で連立を切ってしまえば良かった。
国民に対する約束すら守らない民主党が、同床異夢の連立パートナーのとの協定なんか守るはずもない。
国民新党もあるいはそれを百も承知で揺さぶっているのかも知れない。まあ郵政民営化反対で生まれた政党なので、存在意義が失われてしまうと言うのが実情でしょうけど。

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明日からいわゆる「環境に優しい」家電に与えられるエコポイントが半減。その為に今日は最後の駆け込み需要が発生しています。
このエコポイント制度は日本の経済に対する一定のカンフル剤効果を与えましたが、これは自民党・麻生政権の置きみやげ。
民主党政権になってから、新たに長期的な経済促進政策は何一つ打ち出されていません。
この一年あまりいったい何をやっていたのでしょうか。

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