忍者ブログ
兼・更新日記
[110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
最新TB
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
フリーエリア
ブログ広告ならブログ広告.com 冬至楼均さんの読書メーター 【トレミー】人気ブログランキング
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小沢氏が自らが主宰する政治塾の開講式の挨拶で2・26事件を引き合いに出した演説をぶったようです。
青年将校の暴走を政治の責任と述べたようですが、それを仮にも政党政治家が言いますか。
今が戦前なら貴方が真っ先に襲われてますよ。

小沢氏は未だに公約の遵守を主張していますが、それを言い続けている限り野党勢力との話し合いも出来ず、離党しての反撃も出来ませんね。
公約詐欺で政権を取ってなし崩し的に転向を図っている現執行部よりは筋が通って見えますが、政策的な信念がある訳じゃなくて、単に政局を見据えて突っ走っているだけですね。

拍手[0回]

PR
トヨタ車の「電子制御系に欠陥はなかった」と言う米運輸省のお墨付きが出ました。
まあ、結局トヨタ叩きを続けることが自国経済にもマイナスになると言うことが分ったのでしょう。
そもそも日本で問題が起きず、海外生産でのみ問題が起きているので有ればトヨタの管理責任もさることながら、海外社員の質に何か問題でもあるのではないかと疑ってしまいますねえ。
まあトヨタの関係者は口が裂けても言わないでしょうけど。
問題が起きたときにはトヨタ叩きと取られかねないマイナス発言をした運輸長官が、今度は「娘に勧めた」とリップサービスまで。
これでトヨタ叩きは終息するとしてもその間の損害はどうにも成りませんね。
まあ時間稼ぎのお陰でGMがどうにか持ち直したとも言えますが。

拍手[0回]

愛知・名古屋の知事・市長・議会リーコールの三重投票は河村市長派の圧勝となりました。
”王国”で惨敗した与党・民主党は政権批判も含めて反省しきりですが、
野党・自民党の方はやや危機感に掛けている様子です。
地方毎に実情は違うでしょうけど、そうした地方の声を正しくくみ取らないと、次の統一地方選では第三勢力に漁夫の利を攫われてしまうでしょう。

勝った河村・大村両氏も、これが戦いの始まりである事を自覚して気を引き締めて改革に邁進して欲しいです。
と言っても、地方自治体レベルでやれることには限界があります。この流れを如何に中央での改革に繋げるのか、今後の流れが注目されます。
取りあえず次は名古屋議会の出直し選挙ですね。

拍手[0回]

在日の教授が二重国籍を認めろと主張しているのですが。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1593592.html

日本のような血統主義の国では二重国籍に対するハードルは高いと思うのですけどね。その点は向こうの国も同様。
その点、合衆国のような生地主義の方がハードルは低いですよね。

二重国籍は両方の国が認めないと意味がないので、まず自分のお国を説得することから始めて下さい。
でも在日=在留邦人(この場合は韓国側から見て)を差別している国では難しいでしょうねえ。
それに、戦前の日韓併合時代に旧半島人がどのように振る舞ったか。
大陸で日本人を名乗って(無論それは正しいのだけど)横暴に振る舞ったり、そうかと思えば戦争に負けた途端に第三国人だと言い出して暴れたり。
とてもあの国との二重国籍なんて実現するとは思えませんねえ。
素直に韓国系日本人になればいいのに。

拍手[0回]

予算委員会が委員長の不手際で早くも暗礁に。
誰かと思ったら、金元死刑囚の”接待”で批判を浴びたあの中井氏。
今国会の要である予算委員会を仕切らせるにはあまりに不適切な人事と感じます。民主党にはもう少しマシな人材が居ないんでしょうか。
予算案は、衆議院で多数派を持つ限り通りますが、関連法案が通らなければ、特に国債が発行出来なければお金が足りずに執行は不可能。
もはや党首をすげ替えて済むレベルではありません。
解散総選挙も時間の問題でしょうか。

拍手[0回]

プロフィール
HN:
冬至楼均
HP:
性別:
男性
amazonブログパーツ
忍者アド
アクセス解析
過酷人生ゲーム
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]