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昨日の話とも少しだけ絡むのだけど、
多数決による意志決定が行われる民主制では、少数派が敗北を容認しないと行けない。
少数派が決定に不満を抱いた場合、これを解消するにはそれこそ内乱しか有り得なくなる。
逆に多数派は数の暴力に陥らず、少数派の要望にも有る程度は配慮しなければならない。
「50%プラス一人」と言うのは、原理上の話であって負け側が納得しない限り制度そのものが崩壊するのである。
民主制度に置ける政権交代は「選挙による」多数派を纏めなければ成立しないが、革命は少数が武力放棄で纏まれば可能である。
例えば、明治維新。薩長は革命派の中でも少数派であった。
もし諸侯会議で多数決をとれば、徳川慶喜が勝っただろう。

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正しくは多数決の欠陥と言うべきなのだが、
常に多数派の利権が重要視される。
高齢化社会では、老人の比率が増え、必然的に彼らの有利な社会体制が構築されてしまう。
その結果、減りつつある若年世代は彼らの生活を支えるために犠牲になってしまう。
人口の多い世代が少ない世代を圧迫する。
これも一種の数の暴力ではないか?

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第三者からの横やりが入って、それに応対していたのですが、
規則違反(二重登録)と言うことでID削除となってしまいました。

議論の当事者の成りすましなのか、それとも全くの別人の愉快犯だったのか。
その辺は定かではありませんが、納得のいかない終わり方でした。

相手は私では有りませんでしたが、
「論破は危険な言論封殺だ」とか、かなりユニークなお考えをお持ちの方でしたが、気になるのは書き込み時間。
今日の日中、12時から16時に掛けて七件。暇なんですね。
しかも相当にテンパって居ると見えて、数カ所の致命的な誤記も…。

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ほぼ終戦。
前の方は明らかに社会性の欠如が原因でしたが、今回の方はきちんとした社会人で、しかも子供が居るらしい。
そこで彼の名言。

「私は、憲法→法律→マナーの順で、守るように教えていますけどね」

憲法って国民を国民を守るために有るのであって、国民が国民が守るモノでは無いはずですが。

完全に相手にする気が失せました。

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某掲示板では、論敵は相変わらず質問返ししかしてこないので、全く議論になりません。

前回のやり取りを復習してみたのですが、行動パターンは全く一緒ですね。
今後も芳しい進展は期待出来ないでしょう。
やれやれ。

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